60年代な夢

1965年あたりが舞台の夢。
インテリアやファッションが完全にそう。

オトーサンの実家方面の公民館で何かの発表会があるので家族で来た。
コロナ期間中にリニューアルしたらしく、間仕切りを取り払って広々していて、
公民館じゃなくてライブハウスっぽくなっている
青と白を基調にしたセンスのいいインテリア。

会場は地下なので降りていこうとしているのだが、
なぜか階段はなく、ポールを伝ったり、
手すり(だけある)の上を伝ったりしている。

会場にはママ友が何人かいて、出演するらしく着飾っているのだが、
それが60〜70年代調で、ミニのドレスやらヘアターバンやら。
ちょいちょい出てくる藤岡弘といしだあゆみらしき人物もそんなファッション。

場面変わってオトーサンの実家。
舅と姑、オトーサンとむすこに私に対して、
ピザが一枚(Mサイズ)しかなく、4つに切って分けたが(私は食べない)、
オトーサンとむすこは明らかにたりなさそう。

「年寄り二人のところに来るんだから、食材をいっぱい買ってくるんだった」
と後悔している。

先日『日本沈没』を見た影響が濃かった。

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