横浜の港湾地区にいて、何かふざけた動画を撮ることになっている。
その前にも何か長いエピソードがあったが忘れた。
まず、開くと水に浮く設計になっているスーツケースに、
仲間(知らん人)を乗せて水に浮かべる。
閉じられたケースの中から、そいつが桃太郎よろしくパカッと現れて、
「助けて〜」
と大騒ぎしたところに、
探偵ドラマやアニメの主人公に扮した3人の仲間が現れて、
橋の上からスーツケースを指さして、順繰りに、
「真実はいつもひとつ!」
「じっちゃんの何かけて!」
みたいな決めゼリフを叫ぶ…
という筋書きだったけど、実際は、
スーツケースの中でバタついたあげく溺れそうになるし、
扮装の3人からどんどん離れていき、
同じ画面に収まらないし、
というグダグダな結果で目が覚めた。
我ながら、いつにも増して馬鹿げた夢であった。